白い外壁に映えるブラックのフレームと天然木のスリット材の組み合わせは、まるで郊外の素敵なカフェで過ごしているような雰囲気。玄関ポーチとL字につながったテラスは、空間を広く見せ、庭での過ごし方の幅を広げます。休日にはダイニングテーブルで食事をとったり、お庭でハーブなどの植物を育てたり、ガーデニングの合間にはベンチで休憩したりと、あなたに癒やしを与えるとっておきの場所になりました。
ゆったりとくつろぎながら自然を堪能できる離れ。座り心地の良いファニチャーを置くことで贅沢な時間を作りだします。デザインパネルやエバーアートボードシックも多く使用。座る場所によって異なる景色を望むのも楽しみ方の1つです。
ノルディックスタイルのガーデンは、長い冬を乗り切るために住まいの快適さを追求した北欧のスタイルをイメージとしています。広々とした空間にあえて屋根は付けず、夏は開閉シェードで日差しをコントロール。少しでも陽の光を取り入れながら、お気に入りのものに囲まれた“ヒュッゲ”を感じる空間に。
スリットを多くあしらったホームヤードルーフの玄関ルーフは重厚感のある空間になります。エバーアートボードレターの表札は、文字一つ一つをハッキリと浮かび上がらせ、天井のラインライトはスタイリッシュな光の線となって空間を照らし出します。
シックで重厚感のあるテラスの一面をエバーアートボードと可動ルーバーで囲うと、もうひとつのお部屋のようです。正面奥の下壁には大胆な木柄のヘリンボーン、内天井には大理石柄を使用し、”寒”と”暖”の強弱をつけて、メリハリを出します。さらにデザインパネルがアクセントとなり、他にはないモダンアートの世界が広がります。
思いがけず“和”に触れたとき、どこか故郷に帰ったような懐かしい心地がしませんか?例えば温泉につかっているとき、畳の香りをかいだ瞬間など。本来の居場所に戻ったかのような、瞬時に癒される感覚。この庭では、忙しい日常を少しだけ忘れて、自分自身をとり戻す和みの場所になるように、“使う庭”ではなく“眺める庭”をコンセプトにしました。
フレームポーチに造作格子パネルを合わせた、和モダンの庭まわりパッケージです。直線を意識したシンプルな印象のテラスは、和風の以外にもシンプルモダンな住宅にも合います。3色のアートボードを使った側面の目かくしは、お好みの色の組み合わせに変えれば、オリジナルの空間に変わります。
杉板目コンクリートを忠実に再現した壁面用タイルを使用した門柱です。エントランス部分に迫力のある空間を型枠を使用せずに作り出します。門柱に添えられた千本密格子は冷たい印象のタイル門柱の雰囲気を和らげます。
全体的にホワイト系でまとめたノルディックスタイルの庭まわりパッケージです。マットホワイトのホームヤードルーフに、花柄のデザインパネルⅡフローラを合わせて、優しく女性的なテラス空間。グレーのファニチャーや小物を合わせると、よりノルディック感がアップします。
エバーアートボードとエバーアートウッドを組み合わせた門袖プランです。マットダークグレーのカラーが表情豊かに、また、スタイリッシュに家全体を引き立ててくれます。エバーアートウッドのジャラの柄とマットカラーが際立つ門袖になります。
緑のカーテンとスリットの目かくし効果でデザイン性に差がつきます。スリットなどの適度な隙間から光も差し込み、他とは違うガーデンタイムを過ごせます。 →庭まわりフレームポーチプラン8のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp8
狭小地で隣地や境界塀に近い掃き出し窓でも導入可能な目隠しを兼ねたデザイン空間です。エバーアートボードの豊富なカラーの組み合わせで、様々なテイストの空間をつくることができます。人気のドライガーデンにもよくあう『スレート』と『オーガンウッドダーク』を使い、狭小地でもプライバシーをしっかりと守り、カーテンを開けて眺めたくなる、お気に入りの庭空間を作ります。
ブラックと明るい木目色を合わせたオーガニックスタイルの庭まわりパッケージです。内天井の下には、お好みの過ごし方に合わせて、ダイニングテーブルやソファーなどを選んで。心地よい風の吹き抜けるガーデンテラスになります。
お庭の中に特別な空間をつくってくれるホームヤードルーフ。内天井とダウンライトが、より高級感のある空間に仕上げてくれます。またアートボードシックとラインウォールライトの組み合わせや、デザインパネルで他にはないオリジナル空間をつくることができます。
木目のスリットとマットカラーのエバーアートボードの2つの目かくしで、印象的な門構え。 自転車置き場となる場所には完全目かくしのエバーアートボード、玄関ドア近くには適度な格子で柔らかく視線を遮ります。 内天井にも木目をあしらい、クールな玄関まわりプランです。
サイズ違いのスリットを使ったモダンなテラス空間。シンプルなマットライトグレーに、あたたかみのあるカラーのタイルを使って、ノルディックスタイルに。テラスカラーにマットホワイトを選べばリゾートスタイル、ブラックを選ぶとアーバンスタイルに。