明るい木目調のナチュラルパインカラーで温かみを感じられるカジュアルスタイルの屋根付き門まわりプランです。カジュアルなスタイルは、住宅のファサード空間を上品に演出するだけでなく、安全で安心感のある住まいとしての印象も向上させます。
【SAVERIラウンドシリーズ2024年3月発売予定】 例えばアクティブな暮らしを好む方には、子供たちが外でたくさん遊んだり、アウトドア後の片付け、ちょっとした植物の植え替えなど、様々なシーンで高さのあるラウンドテーブルが活躍します。実用的なだけでなく、ツヤ感のあるモルタルのSAVERIシリーズは、どんな空間にも合わせやすく、カジュアルな空間カラーにもぴったりです。 ⇨パース記載 …
道路からすぐで圧迫感を感じやすい玄関前の目かくしも、適度な隙間のある板塀で風の通り道を確保して開放感をプラス。 急な雨にも対応できるポリカ屋根付きでいつでも安心。パイン材の組み合わせがカジュアルなプランです。
エバーアートボードとデザインパネルⅡを組み合わせた門袖プランです。 ナチュラルパインのエバーアートボード、意匠性の高いデザインパネルにブラックのアートウッド平板を組み合わせて引き締まった印象になります。
オープンスタイル向けに植栽と割栗石を合わせた境界の仕切りを兼ねる車止めバー付きのサイクルポートです。ナチュラルパインのフレームとクラシックグリーンの内天井材の、カジュアルスタイルのサイクルポートです。植栽が馴染む明るい木目で、軽やかな雰囲気を演出します。
エバーアートボードと千本格子を合わせた門壁の手前に、植栽と石でシンボリックな空間を形成することで自然に目を向けるように配置しました。 玄関と樹木と千本格子を直線に配置し、通り抜ける涼しい風を感じられるように工夫しました。また、太陽の光やライトアップで陰影が浮かび上がり、個性的な空間を演出します。 ブラックの外壁にパイン材カラーがよく合うカジュアルスタイルです。
ナチュラルパインとジャラ、スプリングオークの明るい木目調でまとめるカジュアルスタイルの車庫まわりです。 カーヤードの柱移動とフェンスを同じ並びにすると、屋根があり目かくしを兼ねる ゆとりある門まわりになり、雨の日でもぬれずに郵便物の受け取りや玄関へ行き来できます。 門袖を中心に屋根のある門まわり空間と駐輪とテラススペースを仕切り、 一つの屋根の下で多目的に利用できます。
アートボード門柱スタイルズ1型とフェンスで一体感のある門まわりパッケージです。 門柱とフェンスで空間を遮ることで、ウッドデッキやテラス空間を広く取ることができます。 門柱は和から洋まで豊富なカラーバリエージョンを選択でき、住まいのテイストに調和するデザインができます。 カラーの異なるウッド調が明るい印象のカジュアルプランです。
ペールブルーとホワイトでまとめた建物に合わせたカルフォルニアテイストのプランです。ブラウン系の門柱に同色の木目調のフェンスで広い門まわりを引き立てます。夜は、直線的でスタイリッシュなライティングで表札に視線を誘導します。
ポリカパネルとエバーアートボードの組み合わせで周りからの目線を気にせず過ごせる「もうひとつの部屋」を作ることができます。 またパーゴラポーチを使用しているので、日中は暖かい日差しを取り込めます。 明るいカラーでまとめたカジュアルプランです。
デザインユニットとアートボードフェンスの組み合わせ。 中央のデザインユニットは正面に凹凸があり、色がツートンになっています。 陽が当たって陰影ができるので、雰囲気のあるファサードを演出することができます。
ゲートとアートボードの門柱。木柄と石柄の組み合わせでカジュアルなアプローチを演出します。 また、門袖の表面はアートボードで仕上げているため、雨だれや壁汚れを感じにくいまま経年変化します。 ※パースの宅配BOXは含みません
スプリングオークとホワイトパイン色のエバーアートウッドデザインユニットを基に格子サイズを合わせてデザインしました。フェンスから延びるように壁貼用格子を貼ることで一体感のある門壁と目隠し壁に、ユニットから門壁をずらして主張を、目隠し壁は重ねて統一感を持たせました。
エバーアートフェンスプラスを使用した目かくしのプランです。 120幅の幅が広い横板を使用しているので、目かくしとしての機能性と無骨さ感じるデザイン性を両立したプランになっています。 フェンスと門袖を暗めのブラウンカラーとすることで、落ち着く空間にまとまります。
エバーアートフェンスプラスを使用した目かくしのプランです。 ホワイトをベースカラーに明るいブラウンの門袖を合わせ、柔らかい雰囲気にしました。 120幅の幅が広い横板を使用しているので、目かくしとしての機能性と無骨さ感じるデザイン性を両立したプランになっています。
フレームに斜めスリットと装飾部材でデコレーションしたプランです。単調になりがちなエントランスのフレームに変化をもたらします。ビビットカラーのポストなどとも相性の良いナチュラルパインでポップな印象のエントランスを作ることができます。
駐車場からの視線を柔らかくするご提案です。 デザインパネルⅡタイプ パームを使用し、ウッドカラーを多用することにより温かみのある仕上がりになります。 フレーム、パネル枠、ウッドデッキの色を変えて、イメージを変えることも可能です。
車庫まわりとして活用していたホームヤードルーフプランを、ファサードを彩る門まわりプランとして活用しました。格子材によって周囲からの視線を優しくカットするだけではなく、植栽と共に日差しも抑えてくれます。玄関まわり兼テラスの空間として、ちょっとした作業や休憩などもでき、コミュニティ空間としても利用できます。