ホームヤードルーフシステムと玄関をつなげて駐輪場として使える広い軒下空間です。内天井材はスプリングオーク、スリットはホワイトパインと明るい色味で控えめに、フレームのマットダークグレーの濃い色を際立たせることで空間が引き締まり、フレーム装飾部材も合わせて重厚感のあるエントランス空間を演出します。
ランダムなスリットフェンスと照明が心地よい門袖プランです。 シンプルな中にも照明をテンポ良く配置し、温かみのある門まわりを演出します。 グレー基調のプランに木調のポストがワンポイントで入っています。 植栽との相性も良いスリットなので、設置場所を選びません。
玄関先にホームヤードルーフⅡを取り付けるプランです。 片面を壁面にすることで、例えば西日をカットしたり、風雨避けになったり、プライバシーを確保することも可能です。 シンプルな門柱(例えばDe-Plus門柱)と色を合わせることで、洗練された玄関まわりになります。
ホームヤードルーフ フレームを使用した袖壁&スリットフェンスのパッケージです。 マットカラーでシンプルかつ洗練されたデザインのファサードになります。 L字になっているスリットフェンスがお庭まわりを囲み、周囲からの視線を和らげてくれます。
カーポート屋根とアプローチ屋根として兼用できるアートポートのプランです。エバーアートフェンスプラス53幅とエバースクリーンフレームと高さを揃えて、高さのある壁を設けることで、奥行のある敷地でも建物まわりをしっかりと目隠しできます。フェンスの背後は玄関周りの目隠し、自転車置き場などに利用でき、省スペースでもコンパクトで機能的なファサード空間を演出します。
開口が狭い分譲住宅でも導入可能なホームヤードルーフシステムのフレームを使用した門まわりデザインです。ブラウンエボニーとグリーンパインのアースカラーの木柄を使用した北欧デザインで、植栽とも馴染みやすいおしゃれなフレーム門柱です。
エバースクリーン、エバーアートボード、表札、ポストと木柄ナチュラルパイン色でまとめたシンプルなフレーム門柱です。分譲地や開口の確保が難しい住宅など、短い施工期間、低予算でもおしゃれな門まわりを作ることができます。
カーポート屋根、アプローチ屋根として兼用できるアートポートのプランです。隙間の大きいすだれ格子ユニットを使い、玄関周りやテラスを程よく目隠しし、光や風を通します。黒色のフレーム効果も合わせて、都会的で洗練されたシンプルスタイルのファサード空間となりました。
室内から続くオールグラスポーチ。壁面のボードを屋外にまで広げることで、広がりを感じられる空間になります。 室内の雰囲気をそのままに隣地からの視線も優しく遮り、敷地いっぱいを5thROOMとして活用できるプランです。
高さ違いのエバースクリーンフレームを正面と斜めに交差した目かくしです。高いフレームはエントランスフレームの機能と玄関周りの目隠しを兼ねています。低いフレームのスリット部材に角度をつけることで、正面のスリットと向きを合わせて統一感を出しました。シンプルなフレームも組み合わせによりファサードのアクセントとなります。
高さ違いのエバースクリーンフレームとスリット部材を組み合わせたデザイン。エバースクリーンフレームやスリットの幅は調整が可能、かつ豊富なカラーバリエーションで既存の機能門柱や外構に合わせれば、ワンランク上のおしゃれな空間をつくることができます。
ホームヤードルーフフレームを額縁として捉えて、デザインパネル、エバーアートボード、格子と 異なる商品を合わせて、装飾としておしゃれに見せて目隠しもできる壁です。 木柄、石柄、メタルと異素材の組み合わせでスタイリッシュに見せます。 エバーアートボードでしっかりと目隠し、デザインパネルと格子の抜け感で圧迫感を軽減し、 尚且つ目を引く存在感も併せ持ちます。 植栽のボリュームが増して馴染んでいく姿が楽しみ …
門扉ユニットプラス ラウンド板100幅とラウンド板100のフェンスを使用したプランです。 一体感のある門扉とフェンスは心地が良く、どのような建物にも合います。 植栽や門袖を南欧風にすることで、南欧風建物との相性も抜群です。
マットホワイトをベースにホワイトパインを合わせて、フェミニンなノルディックをイメージしました。駐車と駐輪、デッキスペースと分けて一つ屋根の下で多目的な空間としてもお使いいただけるように、またデッキ前にはカーヤードスタイルに直接取り付け可能な可動ルーバーフェンスで必要に応じて目隠しし、風通しも自由に調整できます。
ホームヤードルーフのフレームにブラックの格子の組み合わせ、洗いざらしのような風合いの西海岸テイストにドライガーデンの鮮やかな植栽が映える門まわりになります。 建物屋根とフレームを重ねることで一体化と重厚感を、斜めスリットで間を大きく開けることで開放感を生み、建物に寄り添い雰囲気を高めるファサードデザインです。
エバーアートボードシックとデザインパネルW600サイズを合わせたフェンスで、コンパクトな目かくしや仕切りになります。マットライトグレーにオールドコンクリート柄のエバーアートボードシックの組み合わせがカッコよさを演出し、デザインパネルがより個性的な空間をつくってくれます。
アートポートの柱間にエバースクリーンみす垣を設置し、プライベート空間の目隠しとしても利用できるデザインとしました。玄関周りはデザインの違う千本格子とみす垣を組み合わせることで、スクリーンによる圧迫感を軽減し、植栽との組み合わせやアートボードのフレームの木目が周りに溶け込み、車がない時も和風の庭として楽しめます。
ホームヤードルーフの内天井とエバーアートボードフェンスの壁の木目を合わせることでこもり感を生み、海外にいるようなデザインスケールのカースペース空間をつくりました。車庫のみに限らず子どもの遊び場、掃き出し窓から出入りできる庭のテラス空間としても利用できます。木目のエバーアートボードにフレーム・見切り材の黒により空間が引き締まり、建物と一体化したおしゃれな車庫周りです。
ボーダーフェンスとアートボードウォールをセットにした目かくしプランです。内側をテラス空間などにする場合、照明を取り付けることで昼夜問わず快適な空間として使用できます。意匠性、通気性が良く、レンガなどをランダムに配置することで空間が華やぎます。
フェンスだけでは単調になりがちな目かくしにレンガを組み合わせ、花壇まわりを華やかにしました。室内や狭小テラスからの眺めが華やぎ、デッドスペースを無くします。室内からテラスに、テラスから花壇へ。一歩踏み出したくなるプランです。
壁付のJポーチに採光性と意匠性を持つ目隠しエバースクリーンポリカCタイプのパネルを合わせました。正面にはパネルのフレームをエバーアートウッド部材でデザインし、花壇と合わせ、フレームにつる性の植物を這わせれば緑のフレームになり、木目調のテラスを明るく彩ります。
グレージュのエバーアートボードとチャコールグレーの千本格子を合わせた、落ち着いた印象の門袖と植栽と石積みが美しく組み合わさることで、シンボリックな空間となります。玄関と樹木と千本格子を直線に配置し、通り抜ける涼しい風を感じられるように工夫しています。また、太陽の光やライトアップで格子の陰影が浮かび上がり、個性的な空間を演出します。