タイルのカラーを切り替える門袖プランです。切り替え部分に20角のアルミ材を利用しているので、上下で素材を変えることも可能です。門袖の横に高さのあるデザイナーズスタイルフェンス千本密格子を使用することで、バランスのある空間となりました。
道路から直角になるように門扉を設置し、正面からは横板貼のフェンスと門袖のみが見えるようにしたスタイリッシュな門まわりです。スリットやフェンスで風通しを良くすることで、周りに植栽を植えることもできます。丸いウォールライトがワンポイントとなり、夜は門袖にインパクトを与えてくれます。
ボーダーフェンスとアートボードウォールをセットにした目かくしプランです。内側をテラス空間などにする場合、照明を取り付けることで昼夜問わず快適な空間として使用できます。意匠性、通気性が良く、レンガなどをランダムに配置することで空間が華やぎます。
エバースクリーンフレームでシンプルな門構え、両サイドにeパンブーユニット竿垣を合わせて玄関前をさりげなく隠しました。塗り壁の質感を再現されたエバーアートボードフェンス4型の門柱と手前に植栽とゴロタ石を合わせた坪庭がアイ・ポイントの役割を持ちます。
エバーアートボードフェンスとボーダーフェンスを組みわせた目かくし。ウォールライトがアクセントとなり、デッドスペースになりがちな狭小スペースがオシャレな空間に生まれ変わります。ファニチャーを置くことで、さらに用途が広がります。
狭小地で隣地や境界塀に近い掃き出し窓でも導入可能な目隠しを兼ねたデザイン空間です。エバーアートボードの豊富なカラーの組み合わせで、様々なテイストの空間をつくることができます。人気のドライガーデンにもよくあう『スレート』と『オーガンウッドダーク』を使い、狭小地でもプライバシーをしっかりと守り、カーテンを開けて眺めたくなる、お気に入りの庭空間を作ります。
雨樋が柱に内蔵しているすっきりとした納まりが可能なSポーチは、狭小地やサービスヤードへ屋根を取り付け、狭いスペースを有効活用できます。隣地や道路側からの視線を遮りつつも、風通しを確保できる風美ルーバーで囲み、暗くなりやすいサービスヤードや狭小地を木目調のラッピングで明るく見せ、建物のテイストに合う住宅と一体感するおしゃれなサービスヤード空間を作ります。