エバーアートボードの京町家かきちゃを使用することで和モダンな印象の門袖をつくることができます。さらにアルミ平板で空間をつくることで、まわりの植物との相性が高まります。夜のライトはフレキシブルLEDバーで表札をはっきり強調できます。
サイズ違いのスリットを使ったモダンなテラス空間。シンプルなマットライトグレーに、あたたかみのあるカラーのタイルを使って、ノルディックスタイルに。テラスカラーにマットホワイトを選べばリゾートスタイル、ブラックを選ぶとアーバンスタイルに。
玄関扉の前に屋根を付けたい時におすすめの、ホームヤードルーフを使った(独立タイプ)プランです。正面に取り付けたポリカが、目かくししながらも光を取り入れるので、玄関まわりが暗くなりにくい設計になっています。
門柱とスリットフェンスと平板で構成されたシンプルな門袖は、間から覗く寄せ植えや樹木の額縁のようです。マットカラーとシックな素材感のアートボードシックを組み合わせ、モダンでスタイリッシュに仕上がりました。
エバーアートボードとエバーアートフェンスパーツを組み合わせた門まわりパッケージ。門柱本体とフェンスパーツの柱を、メタルカラーのラスティダークで揃えて統一感を。幅広の門柱にフェンスパーツを添えて、オープンになりすぎないファサードになります。
緑のカーテンとスリットの目かくし効果でデザイン性に差がつきます。スリットなどの適度な隙間から光も差し込み、他とは違うガーデンタイムを過ごせます。 →庭まわりフレームポーチプラン8のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp8
様々な格子材を組み合わせた目かくしで外からの視線をしっかりカット。 フレームと格子材の優しい色味が空間を明るくし、過ごしやすい空間になりました。 →フレームポーチプラン25のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp25
様々な格子材を組み合わせた目かくしで外からの視線をしっかりカット。フレームと格子材の優しい色味が空間を明るくし、過ごしやすい空間になりました。 →フレームポーチプラン25のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp25
フレームポーチに造作格子パネルを合わせた、和モダンの庭まわりパッケージです。直線を意識したシンプルな印象のテラスは、和風の以外にもシンプルモダンな住宅にも合います。3色のアートボードを使った側面の目かくしは、お好みの色の組み合わせに変えれば、オリジナルの空間に変わります。
全体的にホワイト系でまとめたノルディックスタイルの庭まわりパッケージです。マットホワイトのホームヤードルーフに、花柄のデザインパネルⅡフローラを合わせて、優しく女性的なテラス空間。グレーのファニチャーや小物を合わせると、よりノルディック感がアップします。
スリットを多くあしらったホームヤードルーフの玄関ルーフは重厚感のある空間になります。エバーアートボードレターの表札は、文字一つ一つをハッキリと浮かび上がらせ、天井のラインライトはスタイリッシュな光の線となって空間を照らし出します。
エバーアートボードとエバーアートウッドを組み合わせた門袖プランです。マットダークグレーのカラーが表情豊かに、また、スタイリッシュに家全体を引き立ててくれます。エバーアートウッドのジャラの柄とマットカラーが際立つ門袖になります。
ホワイトカラーでまとめた清潔感のあるカントリー風な空間。可動ルーバーフェンスで風の通り道を作り、エバースクリーンのポリカは外からの視線を優しく遮ります。 →フレームポーチプラン7のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp7
杉板目コンクリートを忠実に再現した壁面用タイルを使用した門柱です。エントランス部分に迫力のある空間を型枠を使用せずに作り出します。門柱に添えられた千本密格子は冷たい印象のタイル門柱の雰囲気を和らげます。
モノトーンで構成されたプランは、スリットや目かくしでアクセントを効かし、重厚感の中にもバランスの良い仕上がりに。門袖にはヘリンボーンの柄を使い、他とは違う印象を与えます。さらにフレームにライトを取り付けることで夜でもしっかり明るく、安心できるファサードになります。