スリットを斜めやクロスにすることができる斜めスリット部材30×50角を使った存在感のあるフレーム付き門柱です。フレームはマットベージュ色、デザイン門柱はブラックを合わせて、色にメリハリをつけることで高級感と重厚感のあるファサード空間を演出します。
レゾナンスシリーズのエバーアートボードを使用した門袖デザインは、シンプルながらも石柄の存在感が引き立つデザイン。フレームとの組み合わせで、軽さと重厚感を合わせたモダンな空間をつくりだすことができます。間口の広い住宅にも見劣りしないデザインです。
ゲートとアートボードの門柱。合わせやすいナチュラルパイン色は、琉川ホワイトのような和風シリーズにも合わせることができます。また、門袖の表面はアートボードで仕上げているため、雨だれや壁汚れは感じにくいまま経年変化します。
木目のホワイトが爽やかなフレームにスリットで玄関前の目かくし。そこにポストや表札もつくことで機能性もあるナチュラルなフレーム付門柱になります。ワイド4000の幅広いサイズです。 W27タイプはこちら→https://pac.takasho.jp/portfolio/hym17
デザインパネルとスリットを組み合わせた創作的なフレームが、訪れる人を惹きつけます。ナチュラルパインのはっきりとした木目と、マットライトグレーやRC杉板といった無機質な素材が、対照的な印象かつメリハリのあるファサードに印象づけます。
高級感のあるマットブラックのフレームに天然木のスリットが柔らかい印象を与え、違う素材でも統一感のとれたナチュラルテイストの組み合わせのフレーム。適度な隙間で風を通す天然木フェンスと、ホワイトの塗り壁の門袖が圧迫感を感じさせない優しい仕上がりで、お客さまを自然とお出迎えする、植栽と調和したファサードになりました。