全体的にホワイト系でまとめたノルディックスタイルの庭まわりパッケージです。マットホワイトのホームヤードルーフに、花柄のデザインパネルⅡフローラを合わせて、優しく女性的なテラス空間。グレーのファニチャーや小物を合わせると、よりノルディック感がアップします。
シックで重厚感のあるテラスの一面をエバーアートボードと可動ルーバーで囲うと、もうひとつのお部屋のようです。正面奥の下壁には大胆な木柄のヘリンボーン、内天井には大理石柄を使用し、”寒”と”暖”の強弱をつけて、メリハリを出します。さらにデザインパネルがアクセントとなり、他にはないモダンアートの世界が広がります。
思いがけず“和”に触れたとき、どこか故郷に帰ったような懐かしい心地がしませんか?例えば温泉につかっているとき、畳の香りをかいだ瞬間など。本来の居場所に戻ったかのような、瞬時に癒される感覚。この庭では、忙しい日常を少しだけ忘れて、自分自身をとり戻す和みの場所になるように、“使う庭”ではなく“眺める庭”をコンセプトにしました。
木目調のパーゴラと広々としたデッキが開放感を感じる、ここちよいテラス空間です。 リビング前には鮮やかなシェードを付けて、遊びごころを表現。 自然石ならではの風合いが素敵な乱形石を使用し、広めに舗装することで、家族や友人たちを招いてBBQを楽しんだり、子供たちが走りまわったりできる空間になります。夜には大きなソファで家族そろって星を眺めたり、アクティブな暮らしを思う存分に楽しめます。
デザインパネルやフレームなどで全体的にホワイト系でまとめ、アクセントとしてパープルとグレーを使用すると、 メリハリのきいた高級感あるコーディネートになりました。非日常のリゾート空間を楽しみたい方におススメです。
広いプールサイドに佇む、ホワイトのフレームで統一された空間。ゲストをもてなすバーカウンターと、大きなソファでゆったりとくつろげるテラスという、2つの過ごし方ができる”離れ”になりました。天井や壁面に配した幾何学模様のデザインパネルが、光や風を取り入れ、開放的な空間を演出。
白い外壁に映えるブラックのフレームと天然木のスリット材の組み合わせは、まるで郊外の素敵なカフェで過ごしているような雰囲気。玄関ポーチとL字につながったテラスは、空間を広く見せ、庭での過ごし方の幅を広げます。休日にはダイニングテーブルで食事をとったり、お庭でハーブなどの植物を育てたり、ガーデニングの合間にはベンチで休憩したりと、あなたに癒やしを与えるとっておきの場所になりました。
ゆったりとくつろぎながら自然を堪能できる離れ。座り心地の良いファニチャーを置くことで贅沢な時間を作りだします。デザインパネルやエバーアートボードシックも多く使用。座る場所によって異なる景色を望むのも楽しみ方の1つです。