幅の異なる格子がランダムに配置されたフレームが、ブルックリンスタイルを思わせる洗練された雰囲気を醸し出します。 存在感のある門まわりパッケージとして、適度に視線を遮る役割も果たし、ファサードをやわらかく包み込みながら、アーバンスタイルを演出します。
ホームヤードルーフは内天井貼りに、右側にホームヤードルーフシステム壁面セット、門壁側にエバーアートボード両面貼りを採用し、木目柄で揃えることで一体感が生まれ、すっきりした印象を与えます。マッドダークグレーの都会的な雰囲気とジャラダークブラウンの木の温もりを感じる色合いが周囲の植栽との調和を図り、高級感ある空間を作り出します。
スタイリッシュな質感と独特な存在感を醸し出すエバーアトボードシックのメタルシリーズ「スクラッチグレー」のエバーアートボードウォールセットスリムラインL字納まりに、厚みがある千本格子ファサードユニットを合わせて抜け感を意識したデザインに仕上げました。金属の質感が際立つ、洗練されたアーバンスタイルの館銘板です。
門屋根とアクセントパネル、機能門柱のフレームをマットダークグレーで統一し、石柄と木柄を差し色に取り入れたアーバンスタイルの門屋根です。 目隠しを兼ねるアクセントパネルの繊細な縦格子が門屋根と門柱をスタイリッシュに魅せます。
マットブラックのフレームに木柄オーガンウッドナチュラルの内天井材を合わせたホームヤードルーフシステムのテラス空間です。エバーアートボードのアリストンブラックで壁全体を塞ぐのではなく、上部をデザインパネル「キューブ」にすることで、光と風が通る開放感に包まれる空間になります。レゾナンスエルデシリーズのガーデンファニチャーを配置して、落ち着きのあるアーバンスタイルのアウトドアリビングです。
ホームヤードルーフシステムと天然木のタンモクウッドを組み合わせたルーフ。プライバシーを保ちながら、あたたかみのあるスリットで外からの視線を柔らかく遮ります。マットなブラックと天然木の組み合わせは植物との相性も抜群です。
【RESONANCEガーデンタイル モーディカ 2023年10月新発売】 躍動感のある天然石調のタイル貼りの門袖に、奥行きのあるフレームを組み合わせて、存在感を高めました。柔らかさの中にも重厚さを感じることができるプランです。 ⇨プランに使用のモーディカ(屋外用タイル)はこちら https://resonance.takasho.jp/product/garden-tile/
デザインパネルを2ヶ所取り入れたカーヤードルーフです。 ホームヤードルーフとエバーアートボード、デザインパネルⅡのカラーバリエーションで、 ブラックを基調としたシックで重厚感のあるのカーヤードルーフを実現できます。
ブラックコーデに杉板目コンクリートの壁タイルが迫力ある存在感を見せるモノトーン調の門まわりです。門壁裏に門扉を隠すことで、すっきりとした印象を与えます。スリットと敷地内へ光や風を通しつつ、植栽を重ねることで程よく視線を遮り、ゆとりのあるファサード空間を演出します。
【SAVERIラウンドシリーズ2024年3月発売予定】 SAVERIラウンドシリーズを高さ違いで置くことで、動きのある空間になります。 ゲートを通り抜けたエントランスでお客様をお出迎えする演出にもピッタリ。 シンプルなセメント家具なので、アーバンテイストの住宅や店舗のエントランスにも幅広くお使いいただけます。 ⇨パースに記載のホームヤードルーフパッケージプランhttps://pac.takasho …
ダークトーンの建物に合わせたシンプルでスタイリッシュな門まわりプランになります。 門袖とフレームをダークトーンでまとめることで、重厚感のある空間に仕上がります。 自然素材や植物との組み合わせにより、都会的かつエキゾチックな印象にもなり、住宅のエントランスから店舗のゲートまで、幅広くお使いいただけます。
エバーアートボードフェンス6型とトレメッシュフェンスを交互に配置することで、圧迫感の軽減になり、フェンスの隙間から爽やかな風を庭や室内へ届けます。 植物を這わせて樹木を重ねたグリーンウォールは鮮やかな緑から紅葉と季節の移り変わりで自然の表情を見せてくれます。 オーガンウッドナチュラル色のエバーアートボードとトレメッシュフェンスのブラック色が重厚感のある庭空間を演出します。
デザインパネル「コンパス」を活用したフェンス空間のご提案です。 色合いや質感が独特な意匠パネルはどんな空間へもアレンジしやすく、高さの違うパネルと植栽を組み合わせることでさりげない目隠し空間をつくりだします。 ワンポイントで取り入れるだけでも、高級感のあるファサードを演出できます。
表札部分や側面はブラックでまとめました。外観のアクセントとなる門柱正面には、エバーアートボードシックの他にはない独特な存在感を醸し出すメタルカラーを合わせました。小さくても機能性も十分な、コンパクト門柱です。
ホームヤードルーフのフレームにスリットを並べたファサードプランです。 スリットの間隔を少し広めに配置しているので、玄関と道路との視線を柔らかく遮ります。 グレーの大判タイルなどと合わせると、高級感のあるアーバンスタイルになります。
チャコールグレーとブラックエボニー色のエバーアートウッドデザインユニットを基に格子サイズを合わせてデザインしました。フェンスから延びるように壁貼用格子を貼ることで一体感のある門壁と目隠し壁に、ユニットから門壁をずらして主張を、目隠し壁は重ねて統一感を持たせました。
モノトーンで構成されたプランは、スリットや目かくしでアクセントを効かし、重厚感の中にもバランスの良い仕上がりに。門袖にはヘリンボーンの柄を使い、他とは違う印象を与えます。さらにフレームにライトを取り付けることで夜でもしっかり明るく、安心できるファサードになります。
シックで重厚感のあるテラスの一面をエバーアートボードと可動ルーバーで囲うと、もうひとつのお部屋のようです。正面奥の下壁には大胆な木柄のヘリンボーン、内天井には大理石柄を使用し、”寒”と”暖”の強弱をつけて、メリハリを出します。さらにデザインパネルがアクセントとなり、他にはないモダンアートの世界が広がります。
力強いホームヤードルーフの存在感に負けない、デザインパネルとエバーアートボードシックシリーズを組み合わせたフレームで自分らしさを演出。 さらにセラレバンテのタイル貼門袖を合わせると、重厚感・高級感・こだわりのそろったボリュームのある、住宅の風格を一段と上げるファサードに仕上がっています。
ゆったりとくつろぎながら自然を堪能できる離れ。座り心地の良いファニチャーを置くことで贅沢な時間を作りだします。デザインパネルやエバーアートボードシックも多く使用。座る場所によって異なる景色を望むのも楽しみ方の1つです。