ホワイトカラーでまとめた清潔感のあるカントリー風な空間。可動ルーバーフェンスで風の通り道を作り、エバースクリーンのポリカは外からの視線を優しく遮ります。 →フレームポーチプラン7のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp7
ホワイトカラーでまとめた清潔感のあるカントリー風な空間。 可動ルーバーフェンスで風の通り道を作り、エバースクリーンのポリカは外からの視線を優しく遮ります。 →庭まわり フレームポーチプラン7のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp7
ホワイトカラーでまとめた清潔感のあるカントリー風な空間。 可動ルーバーフェンスで風の通り道を作り、エバースクリーンのポリカは外からの視線を優しく遮ります。 →サイズ違い・1.5間プラン(小規模サイズ)https://pac.takasho.jp/portfolio/fp7-1 →サイズ違い・2間プラン(中規模サイズ)https://pac.takasho.jp/portfolio/fp7-2 &n …
様々な格子材を組み合わせた目かくしで外からの視線をしっかりカット。フレームと格子材の優しい色味が空間を明るくし、過ごしやすい空間になりました。 →サイズ違い(2間4尺プラン)https://pac.takasho.jp/portfolio/fp25-1 →サイズ違い(2間6尺プラン)https://pac.takasho.jp/portfolio/fp25-2
シックで重厚感のあるテラスの一面をエバーアートボードと可動ルーバーで囲うと、もうひとつのお部屋のようです。正面奥の下壁には大胆な木柄のヘリンボーン、内天井には大理石柄を使用し、”寒”と”暖”の強弱をつけて、メリハリを出します。さらにデザインパネルがアクセントとなり、他にはないモダンアートの世界が広がります。
和の趣を感じる格子パネル付きのテラスでは、心地のよい広々としたアウトドアダイニングを楽しめます。テラスの屋根のブラックエボニーは重厚感がありますが、内天井のカラーは明るいトラバーチンを使用しており、内と外で印象の異なる空間を作ることができます。
思いがけず“和”に触れたとき、どこか故郷に帰ったような懐かしい心地がしませんか?例えば温泉につかっているとき、畳の香りをかいだ瞬間など。本来の居場所に戻ったかのような、瞬時に癒される感覚。この庭では、忙しい日常を少しだけ忘れて、自分自身をとり戻す和みの場所になるように、“使う庭”ではなく“眺める庭”をコンセプトにしました。
木目調のパーゴラと広々としたデッキが開放感を感じる、ここちよいテラス空間です。 リビング前には鮮やかなシェードを付けて、遊びごころを表現。 自然石ならではの風合いが素敵な乱形石を使用し、広めに舗装することで、家族や友人たちを招いてBBQを楽しんだり、子供たちが走りまわったりできる空間になります。夜には大きなソファで家族そろって星を眺めたり、アクティブな暮らしを思う存分に楽しめます。
デザインパネルやフレームなどで全体的にホワイト系でまとめ、アクセントとしてパープルとグレーを使用すると、 メリハリのきいた高級感あるコーディネートになりました。非日常のリゾート空間を楽しみたい方におススメです。
広いプールサイドに佇む、ホワイトのフレームで統一された空間。ゲストをもてなすバーカウンターと、大きなソファでゆったりとくつろげるテラスという、2つの過ごし方ができる”離れ”になりました。天井や壁面に配した幾何学模様のデザインパネルが、光や風を取り入れ、開放的な空間を演出。
白い外壁に映えるブラックのフレームと天然木のスリット材の組み合わせは、まるで郊外の素敵なカフェで過ごしているような雰囲気。玄関ポーチとL字につながったテラスは、空間を広く見せ、庭での過ごし方の幅を広げます。休日にはダイニングテーブルで食事をとったり、お庭でハーブなどの植物を育てたり、ガーデニングの合間にはベンチで休憩したりと、あなたに癒やしを与えるとっておきの場所になりました。
アルミスダレを取り付けた和風のテラス空間に重厚感のあるラタン調のファニチャーをあわせるとモダンな雰囲気に。和を感じさせる障子のようなポリカのスクリーンは玄関からの目かくしにもなり、ゆったりと趣のある応接間のような空間になりました。