アルミ笠木にセラマイカタイルのカラーとサイズで濃淡を付けた目隠し壁、ホワイトパインの落ち着いた木目の角柱、樹木を合わせたフォーカルポイントとメリハリを効かせることで、視覚的に楽しめるファサード空間になります。目隠しを兼ねる装飾壁として、街並みをおしゃれに彩ります。
ホームヤードルーフシステムのフレームとセラトップストーンタイルRC杉板の門袖に、目隠ししたい箇所を自由に増減できる同じ高さの千本格子ファサードユニットを重ねました。 木目調とアルミ素材の掛け合わせは、アクセントとなる黒で引き立て、スタイリッシュで上品な門まわりを演出します。