門扉ユニットプラス ラウンド板100幅とラウンド板100のフェンスを使用したプランです。 一体感のある門扉とフェンスは心地が良く、どのような建物にも合います。 植栽や門袖を南欧風にすることで、南欧風建物との相性も抜群です。
ホームヤードルーフシステムのフレームとデザインパネル、エバーアートボードでデザインした目かくしパネルです。「キューブ」の透かし模様、マットライトグレーとホワイトの柔らかい色使いが壁特有の圧迫感を軽減でき、おしゃれな外観を見せます。狭小地住宅、飲食店のオープンテラスなど、どんな場所にも設置できます。
2色のエバーアートボードシックを組み合わせたデザイン塀。門柱や境界塀、玄関周りや庭、室内から隣地が見えてしまう場所に設置し視線をさえぎりながら、植栽とも合わせやすいのでディスプレイ感覚としても楽しめるデザイン塀です。レゾナンスカラーでワンランク上の上質なデザイン塀となりました。
スタイルウォールとエバースクリーンフレーム合わせた目隠しデザインです。スクリーンの格子材はホワイトパインとアクティオークの2色づかいでランダムに配置しました。スクリーンの手前には植栽スペースを設けることで圧迫感を軽減し、柔らかな雰囲気へ仕上げました。玄関まわりや窓、駐輪スペースの目隠しも兼ねることができ、住宅の付加価値を上げるファサードデザインです。
スタイルウォールアーチで洋風に、トレメッシュフェンスにつる性植物を這わせて植物の壁を育てる楽しみができるファサードデザインです。エントランスは広めのアーチで入口の機能を、目隠しや道路と敷地の仕切りにはトレメッシュフェンスの縦使いの合わせた狭いアーチと分けました。また、敷地や目隠ししたい場所や高さに合わせてスタイルウォールとトレメッシュの増減やサイズ変更、ファサードに合わせてアレンジできます。
Jポーチ壁寄せタイプにエバースクリーンフレームレスタイプのポリカAパネルで囲む、コンパクトなテラス空間です。テラス前面は全体を目隠しをせずコ字型の隙間をつくり、植栽を重ねて程よい抜け感を作ることで圧迫感を軽減し、室内へ風を通します。狭小地でも小さな外のリビングとして活用できます。
車庫まわりとして活用していたホームヤードルーフプランを、ファサードを彩る門まわりプランとして活用しました。格子材によって周囲からの視線を優しくカットするだけではなく、植栽と共に日差しも抑えてくれます。玄関まわり兼テラスの空間として、ちょっとした作業や休憩などもでき、コミュニティ空間としても利用できます。
2色のエバーアートボードを組み合わせたデザイン塀。門柱や境界塀、玄関周りや庭、室内から隣地が見えてしまう場所に設置し視線をさえぎりながら、植栽とも合わせやすいのでディスプレイ感覚としても楽しめるデザイン塀です。お好みのボードカラーを組み合わせてアレンジも可能です。
EUポーチに目隠しやアクセントとなるデザインパネル付きのフレームが印象的。狭小地や集合住宅に導入可能な屋根付きの多目的スペースです。隠したいものや建物の雰囲気や好みに合わせてフレームの高さやデザインパネルのカスタマイズが可能で、機能性に優れたオリジナルのファサードを作ります。
アートポートミニの柱に門柱機能が付いたエバーアートボードフェンスを繋げて、隣地境界をフェンスで囲み、玄関周りや駐輪場をしっかりと目隠ししました。また、ゴミ置きや作業場と幅広い利用が可能なスペースになります。アートポートと門柱機能をセットにすることで狭小地や集合住宅地でも導入でき、カラーバリエーション豊富なアートボードで、オリジナルのファサード空間をデザインできます。
ホームヤードルーフシステムのテラス設置で、駐車スペースから玄関まで雨に濡れる心配がなく行き来ができ、テラスにパネルやデザイン格子を合わせれば、駐輪スペースや掃き出し窓などの目隠しになります。建物の形や窓の位置に合わせてパネルやデザイン格子の場所を自由に決めることができるため、玄関前は広くして門構えとしての役割を持たせる、パネルを増やして駐輪スペースを広く取るなど住まいに合わせてのカスタマイズが可能 …
道路からポーチまでの距離が狭い場所でも、エバースクリーン引戸で仕切ることにより、パブリックからプライベート空間の切り替えができ、道路側からの視線を遮ります。引戸には京文化の伝統的なデザインの京町家シリーズのスクリーンとエアーアートボードのオリジナル門柱、和風の植栽を合わせて、狭小地でも昔ながらの趣のある門周りを演出します。
狭小スペースでも設置できる屋根、柱に取り付け可能なデザイン門柱で、雨に濡れる心配がなく玄関との行き来ができます。玄関前には好きなデザインを選択できるパネルを正面に、植栽を合わせて自然に目隠しができ、存在感を演出し、住まいを印象付けるファサード空間になります。
デザインパネル「コンパス」を活用したフェンス空間のご提案です。色合いや質感が独特な意匠パネルはどんな空間へもアレンジしやすく、高さの違うパネルと植栽を組み合わせれば、さりげない目隠し空間をつくることもでき、ワンポイントで取り入れるだけでも、高級感のあるファサードを演出できます。
壁付のJポーチに採光性と意匠性を持つ目隠しエバースクリーンポリカCタイプのパネルを合わせました。正面にはパネルのフレームをエバーアートウッド部材でデザインし、花壇と合わせ、フレームにつる性の植物を這わせれば緑のフレームになり、木目調のテラスを明るく彩ります。
雑木の庭の離れに独立タイプのシンプルポーチを設置したリビングガーデンです。『個』の空間を守りつつ、木陰や風が抜ける程よい解放感も感じられるように、シンプルポーチの一部を格子の板塀で囲みました。シンプルポーチが樹木の成長や自然の経年変化とともに風景に馴染んでいく楽しみも味わえるお庭です。
ホームヤードルーフⅡを利用したシンプルな門屋根プラン。シャッターゲートのようにゲートとしても利用可能なため、狭小地や様々な土地で活用が可能です。重厚感を感じながらも、重たくなりすぎない空間をつくることができます。
エバーアートウッドデザインユニットのスプリングオークとホワイトパイン色を基にボードの色と格子サイズを合わせてデザインしました。フェンスから伸びるように壁貼用格子を貼ることで一体感のある門壁と目隠し壁に、ユニットから門壁をずらして主張を、目隠し壁は重ねて統一感を持たせました。淡い色合いと植栽の緑が壁の圧迫感を軽減し、調和のとれるファサードです。
アートボードの側面をデザインパネルとエバーアートウッド板塀を合わせたプランです。目隠しとしての機能性を持ちつつ、壁面のアクセントとして空間を彩ります。プライバシーもしっかり確保できるので、建物窓の目隠しや屋根付きのテラスなど、様々な使い方ができます。建物壁や植栽と馴染みやすい、ブラウンエボニー色をベースに、同系色で統一し、やわらかい雰囲気に仕上げました。
玄関まわりの目隠しも兼ねたデザインのプラン。ご自宅と道路との距離を問わず、視線を遮りながら風が抜ける心地よさも感じることができます。エバーアートボードシックカラーのカームブルーにリーフ型のデザインパネルを合わせて、流行のカジュアルな雰囲気の住宅に合う爽やかな空間に仕上がりました。
エバーアートゲートを活用した車庫まわりの空間デザインです。シャッターゲートほど重厚感を感じさせずともプライベート感のあるカースペースを確保することができます。アートボードのオリジナル門袖とゲートで統一感があり、植栽ともなじむ存在感のあるゲートとなります。
人気のホームヤードルーフⅡを使用したテラス空間。内天井のアカシアの木目が美しいテクスチャーとなっています。天然木のタンモクひのきを使ったフェンスがあることで、また一味違った庭空間となります。植栽とのバランスも抜群です。
玄関まわりを存在感あふれる空間につくりあげてくれるホームヤードルーフⅡ。内天井には、木目の美しいアクティオークを使い、明るさも意識したプランです。植物との相性抜群の定番といえば、スリット格子。風が抜けて心地よい空間をつくります。