ホームヤードルーフシステムのテラス設置で、駐車スペースから玄関まで雨に濡れる心配がなく行き来ができ、テラスにパネルやデザイン格子を合わせれば、駐輪スペースや掃き出し窓などの目隠しになります。建物の形や窓の位置に合わせてパネルやデザイン格子の場所を自由に決めることができるため、玄関前は広くして門構えとしての役割を持たせる、パネルを増やして駐輪スペースを広く取るなど住まいに合わせてのカスタマイズが可能 …
壁付のJポーチに採光性と意匠性を持つ目隠しエバースクリーンポリカCタイプのパネルを合わせました。正面にはパネルのフレームをエバーアートウッド部材でデザインし、花壇と合わせ、フレームにつる性の植物を這わせれば緑のフレームになり、木目調のテラスを明るく彩ります。
玄関扉の前に屋根を付けたい時におすすめの、ホームヤードルーフを使った(独立タイプ)プランです。正面に取り付けたポリカが、目かくししながらも光を取り入れるので、玄関まわりが暗くなりにくい設計になっています。
ホワイトカラーでまとめた清潔感のあるカントリー風な空間。 可動ルーバーフェンスで風の通り道を作り、エバースクリーンのポリカは外からの視線を優しく遮ります。 →庭まわり フレームポーチプラン7のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp7