格子部材とパネルの横格子と角柱にラウンドを取り付けた縦格子を交互に配置した目隠しです。 異なるデザインでもインパクトの強い「ユーカリ」模様を合わせることで統一感が出ます。 パネルはジャラと合わせて落ち着き感を、ラウンドはホワイトパインを背景にすることで引き立ち、アクセントになります。 足もとは栗石とカラーリーフのドライガーデン。エキゾチックな雰囲気が漂う目隠しです。
ラウンド120の板材を使用したオリジナルフェンスは目隠ししたい部分に合わせて調整できます。一部分だけを目隠しし、フェンスの足元は植栽で彩ることで、程よい開放感と穏やかさを演出します。明るい木目やカラフルなガーデンファニチャーが映え、爽やかな西海岸スタイルの庭が広がります。
ホームヤードルーフシステムシングル仕様を使用したサイクルポートです。前面のフレームとスリットを右へ延長して手前に植栽スペースを設け、道路側から見てサイクルポートが見えないようにしました。サイクルポートや目隠し、門構えの幅を自由に設定できるので、建物形状に合わせたプランができます。
デザインパネル「キューブ」を活用したフェンス空間のご提案です。 色合いや質感が独特な意匠パネルはどんな空間へもアレンジしやすく、高さの違うパネルと植栽を組み合わせることでさりげない目隠し空間をつくりだします。 ワンポイントで取り入れるだけでも、高級感のあるファサードを演出できます。
デザインパネル「コンパス」を活用したフェンス空間のご提案です。 色合いや質感が独特な意匠パネルはどんな空間へもアレンジしやすく、高さの違うパネルと植栽を組み合わせることでさりげない目隠し空間をつくりだします。 ワンポイントで取り入れるだけでも、高級感のあるファサードを演出できます。
デザインパネル「クロス」を活用したフェンス空間のご提案です。 色合いや質感が独特な意匠パネルはどんな空間へもアレンジしやすく、高さの違うパネルと植栽を組み合わせることでさりげない目隠し空間をつくりだします。 ワンポイントで取り入れるだけでも、高級感のあるファサードを演出できます。
Jポーチ壁寄せタイプにエバースクリーンフレームレスタイプのポリカAパネルで囲む、コンパクトなテラス空間です。テラス前面は全体を目隠しをせずコ字型の隙間をつくり、植栽を重ねて程よい抜け感を作ることで圧迫感を軽減し、室内へ風を通します。狭小地でも小さな外のリビングとして活用できます。
デザインパネル「コンパス」を活用したフェンス空間のご提案です。色合いや質感が独特な意匠パネルはどんな空間へもアレンジしやすく、高さの違うパネルと植栽を組み合わせれば、さりげない目隠し空間をつくることもでき、ワンポイントで取り入れるだけでも、高級感のあるファサードを演出できます。
壁付のJポーチに採光性と意匠性を持つ目隠しエバースクリーンポリカCタイプのパネルを合わせました。正面にはパネルのフレームをエバーアートウッド部材でデザインし、花壇と合わせ、フレームにつる性の植物を這わせれば緑のフレームになり、木目調のテラスを明るく彩ります。
雑木の庭の離れに独立タイプのシンプルポーチを設置したリビングガーデンです。『個』の空間を守りつつ、木陰や風が抜ける程よい解放感も感じられるように、シンプルポーチの一部を格子の板塀で囲みました。シンプルポーチが樹木の成長や自然の経年変化とともに風景に馴染んでいく楽しみも味わえるお庭です。