隣地からの視線を遮断することで、テラスが快適な空間になります。L字目かくしの一部をスリットにすることで開放的なイメージになり、優しいブラウン調のウッドカラーは室内からの印象も柔らかくしてくれます。また、室内の雰囲気に合わせてエバーアートボードや千本格子のカラーを組み合わせることで、5thROOMとして生活空間を広げることが可能です。
壁付のJポーチに採光性と意匠性を持つ目隠しエバースクリーンポリカCタイプのパネルを合わせました。正面にはパネルのフレームをエバーアートウッド部材でデザインし、花壇と合わせ、フレームにつる性の植物を這わせれば緑のフレームになり、木目調のテラスを明るく彩ります。
家まわりのちょっとした空間をオシャレに、かつ外部からの視線を柔らかくするご提案です。デザインパネルⅡストライプを使用し、ブラックを基調とした和モダンプランです。足元に照明を置くことにより、漏れる光も楽しめます。
家まわりのちょっとした空間をオシャレに、かつ外部からの視線を柔らかくするご提案です。デザインパネルⅡユーカリを使用し、ホワイトを基調としたウッドカラーを多用することにより温かみのある仕上がりになります。パネル枠や床タイルの色を変えて、イメージを変えることも可能です。
家まわりのちょっとした空間をオシャレに、かつ外部からの視線を柔らかくするご提案です。デザインパネルⅡキューブを使用し、柱をウッドカラーにすることにより、リゾートの雰囲気に仕上がります。ラタン調のファニチャーや観葉植物を置くことにより、さらに雰囲気がアップします。
雑木の庭の離れに独立タイプのシンプルポーチを設置したリビングガーデンです。『個』の空間を守りつつ、木陰や風が抜ける程よい解放感も感じられるように、シンプルポーチの一部を格子の板塀で囲みました。シンプルポーチが樹木の成長や自然の経年変化とともに風景に馴染んでいく楽しみも味わえるお庭です。
ダークブラウンとブラックのカラーでまとめられたモダンな印象のファサード空間と一体のデザインとなったガーデンゾーン。RC柄のエバーアートボードで囲われた、居心地の良い離れ空間となっています。家族団らんで過ごしたり、お友達とガーデンパーティーをしたり、様々な用途でご使用いただけます。オールグラスポーチのサイドにあるスリット格子は空間を区切り、さらにアプローチ側からの視線を遮ります。また夜には、天井のダ …
ブラックのフレームにRCの壁、アクティオークの柔らかな木目の内天井材で、都会から自然へどんな景色にも馴染みやすい色で、一人の時間をゆっくりと過ごせるこもり感のある空間をイメージしました。ガラス戸は周りの自然を取り込む開放感があり、心地よく過ごせるとても贅沢な離れです。
オールグラスポーチとホームヤードルーフシステムを組み合わせて、絶妙なウチソト空間ができました。ジャラの木目も美しく、また、カームブルー色のエバーアートボードシックがさわやかな空間を演出してくれます。心地良いワークスペースとしても活用することができます。
人気のホームヤードルーフⅡを使用したテラス空間。内天井のアカシアの木目が美しいテクスチャーとなっています。天然木のタンモクひのきを使ったフェンスがあることで、また一味違った庭空間となります。植栽とのバランスも抜群です。
お庭の中に特別な空間をつくってくれるホームヤードルーフ。内天井とダウンライトが、より高級感のある空間に仕上げてくれます。またアートボードシックとラインウォールライトの組み合わせや、デザインパネルで他にはないオリジナル空間をつくることができます。
タカショーならではのエバーアートボードシックの壁面が美しいオールグラスポーチ。壁面にはデザインパネルのラウンドタイプを配置しています。気になる視線も梁を伸ばして板塀をとりつけることでさらにプライベート感が増す空間になったり、ちょっとした家庭菜園スペースなどもつくることができ、より充実した空間を作り出すことができます。
ブラックと明るい木目色を合わせたオーガニックスタイルの庭まわりパッケージです。内天井の下には、お好みの過ごし方に合わせて、ダイニングテーブルやソファーなどを選んで。心地よい風の吹き抜けるガーデンテラスになります。
サイズ違いのスリットを使ったモダンなテラス空間。シンプルなマットライトグレーに、あたたかみのあるカラーのタイルを使って、ノルディックスタイルに。テラスカラーにマットホワイトを選べばリゾートスタイル、ブラックを選ぶとアーバンスタイルに。
緑のカーテンとスリットの目かくし効果でデザイン性に差がつきます。スリットなどの適度な隙間から光も差し込み、他とは違うガーデンタイムを過ごせます。 →庭まわりフレームポーチプラン8のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp8
緑のカーテンとスリットの目かくし効果でデザイン性に差がつきます。スリットなどの適度な隙間から光も差し込み、他とは違うガーデンタイムを過ごせます。 →庭まわりフレームポーチプラン8のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp8
様々な格子材を組み合わせた目かくしで外からの視線をしっかりカット。 フレームと格子材の優しい色味が空間を明るくし、過ごしやすい空間になりました。 →フレームポーチプラン25のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp25
様々な格子材を組み合わせた目かくしで外からの視線をしっかりカット。フレームと格子材の優しい色味が空間を明るくし、過ごしやすい空間になりました。 →フレームポーチプラン25のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp25
フレームポーチに造作格子パネルを合わせた、和モダンの庭まわりパッケージです。直線を意識したシンプルな印象のテラスは、和風の以外にもシンプルモダンな住宅にも合います。3色のアートボードを使った側面の目かくしは、お好みの色の組み合わせに変えれば、オリジナルの空間に変わります。
全体的にホワイト系でまとめたノルディックスタイルの庭まわりパッケージです。マットホワイトのホームヤードルーフに、花柄のデザインパネルⅡフローラを合わせて、優しく女性的なテラス空間。グレーのファニチャーや小物を合わせると、よりノルディック感がアップします。