狭小スペースでも設置できる屋根、柱に取り付け可能なデザイン門柱で、雨に濡れる心配がなく玄関との行き来ができます。玄関前には好きなデザインを選択できるパネルを正面に、植栽を合わせて自然に目隠しができ、存在感を演出し、住まいを印象付けるファサード空間になります。
カーヤードスタイルを使って駐車場と駐輪場も兼ねたスペースとし、仕切りと目隠しにエバースクリーンを設置しました。カーヤードから玄関前の目隠しスクリーンまでの間口に、フレーム装飾部材を延ばすことで一体感のある空間となり、和モダンのアルミと木目の色組み合わせがファサード空間全体を引き締めます。
玄関扉の前に屋根を付けたい時におすすめの、ホームヤードルーフを使った(独立タイプ)プランです。正面に取り付けたポリカが、目かくししながらも光を取り入れるので、玄関まわりが暗くなりにくい設計になっています。
タイルのカラーを切り替える門袖プランです。切り替え部分に20角のアルミ材を利用しているので、上下で素材を変えることも可能です。門袖の横に高さのあるデザイナーズスタイルフェンス千本密格子を使用することで、バランスのある空間となりました。
アートポートミニの柱に門柱機能が付いたエバーアートボードフェンスを繋げて、隣地境界をフェンスで囲み、玄関周りや駐輪場をしっかりと目隠ししました。また、ゴミ置きや作業場と幅広い利用が可能なスペースになります。アートポートと門柱機能をセットにすることで狭小地や集合住宅地でも導入でき、カラーバリエーション豊富なアートボードで、オリジナルのファサード空間をデザインできます。
【SAVERIラウンドシリーズ2024年3月発売予定】 密縦板貼デザインフェンスで隣地からの視線を遮断し、植栽と照明のレイアウトでテラスが快適な空間になります。 少ないスパンのフェンスと照明で印象を変えることができ、さらにBENラウンドサイドテーブルを置くことで立ち飲みスタイルのスタイリッシュな和モダン空間をつくることも可能です。 ※BENラウンドサイドテーブル810は商品詳細に含まれておりません …
ホームヤードルーフⅡを利用したシンプルな門屋根プラン。シャッターゲートのようにゲートとしても利用可能なため、狭小地や様々な土地で活用が可能です。重厚感を感じながらも、重たくなりすぎない空間をつくることができます。
ホームヤードルーフシステムのテラス設置で、駐車スペースから玄関まで雨に濡れる心配がなく行き来ができ、テラスにパネルやデザイン格子を合わせれば、駐輪スペースや掃き出し窓などの目隠しになります。建物の形や窓の位置に合わせてパネルやデザイン格子の場所を自由に決めることができるため、玄関前は広くして門構えとしての役割を持たせる、パネルを増やして駐輪スペースを広く取るなど住まいに合わせてのカスタマイズが可能 …
視線が気になる道路や境界沿いに設置する想定のプランです。 特に隠したい掃き出し窓の前などはアートボードフェンスでしっかり⽬隠しができます。 圧迫感を出したくない部分には千本格⼦で抜け感を演出することができます。 焼杉をイメージした和柄のエバーアートボードがお落ち着いた印象を与えます。シンプルな外観に濃い木調がアクセントになります。
ホームヤードルーフのフレームにブラックの格子の組み合わせ、洗いざらしのような風合いの西海岸テイストにドライガーデンの鮮やかな植栽が映える門まわりになります。 建物屋根とフレームを重ねることで一体化と重厚感を、斜めスリットで間を大きく開けることで開放感を生み、建物に寄り添い雰囲気を高めるファサードデザインです。
ホームヤードルーフシステムのフレームとデザインパネル、エバーアートボードでデザインした目かくしパネルです。「キューブ」の透かし模様、マットライトグレーとホワイトの柔らかい色使いが壁特有の圧迫感を軽減でき、おしゃれな外観を見せます。狭小地住宅、飲食店のオープンテラスなど、どんな場所にも設置できます。
様々な格子材を組み合わせた目かくしで外からの視線をしっかりカット。フレームと格子材の優しい色味が空間を明るくし、過ごしやすい空間になりました。 →フレームポーチプラン25のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp25
エバースクリーンフレームでシンプルな門構え、両サイドにeパンブーユニット竿垣を合わせて玄関前をさりげなく隠しました。塗り壁の質感を再現されたエバーアートボードフェンス4型の門柱と手前に植栽とゴロタ石を合わせた坪庭がアイ・ポイントの役割を持ちます。
隣地からの視線を遮断することで、テラスが快適な空間になります。L字目かくしの一部をスリットにすることで開放的なイメージになり、優しいブラウン調のウッドカラーは室内からの印象も柔らかくしてくれます。また、室内の雰囲気に合わせてエバーアートボードや千本格子のカラーを組み合わせることで、5thROOMとして生活空間を広げることが可能です。
エバーアートゲートを活用した車庫まわりの空間デザインです。シャッターゲートほど重厚感を感じさせずともプライベート感のあるカースペースを確保することができます。アートボードのオリジナル門袖とゲートで統一感があり、植栽ともなじむ存在感のあるゲートとなります。
2色のエバーアートボードを組み合わせたデザイン塀。門柱や境界塀、玄関周りや庭、室内から隣地が見えてしまう場所に設置し視線をさえぎりながら、植栽とも合わせやすいのでディスプレイ感覚としても楽しめるデザイン塀です。お好みのボードカラーを組み合わせてアレンジも可能です。
【RESONANCEガーデンタイル モーディカ 2023年10月新発売】 ホワイトのフレームに木目の壁と内天井材で優しく包まれた離れ空間です。 どんな景色にも馴染みやすい色合いで、ゆったり過ごすことのできる落ち着いた空間を演出しました。 テラス戸からは常に周囲の自然を感じながら、心地よいひとときを過ごせる空間となっており、 高級感のある600角タイル「モーディカ」を使用することで、より洗練された印 …
三面をエバースクリーンフレームで囲む目隠しパッケージプランです。格子部材の横格子で高さのある給湯器もしっかりと目隠しできます。着脱式千本格子足付ユニットを設置する面のみ横格子デザインを省略し、点検時に着脱しやすいようにしました。目隠ししたい設備に合わせてサイズや奥行も調整でき、リフォームや後付けできるパッケージアイテムです。
木目のホワイトが爽やかなフレームにスリットで玄関前の目かくし。そこにポストや表札もつくことで機能性もあるナチュラルなフレーム付門柱になります。ワイド4000の幅広いサイズです。 W27タイプはこちら→https://pac.takasho.jp/portfolio/hym17
門柱とスリットフェンスと平板で構成されたシンプルな門袖は、間から覗く寄せ植えや樹木の額縁のようです。マットカラーとシックな素材感のアートボードシックを組み合わせ、モダンでスタイリッシュに仕上がりました。
デザインパネル「コンパス」を活用したフェンス空間のご提案です。色合いや質感が独特な意匠パネルはどんな空間へもアレンジしやすく、高さの違うパネルと植栽を組み合わせれば、さりげない目隠し空間をつくることもでき、ワンポイントで取り入れるだけでも、高級感のあるファサードを演出できます。