アルミ笠木にセラマイカタイルのカラーとサイズで濃淡を付けた目隠し壁、ホワイトパインの落ち着いた木目の角柱、樹木を合わせたフォーカルポイントとメリハリを効かせることで、視覚的に楽しめるファサード空間になります。目隠しを兼ねる装飾壁として、街並みをおしゃれに彩ります。
同じ意匠のデザインパネル、ラウンド型とスクエア型を取り入れた目かくしスクリーンです。風通しの良い目隠しとして、しっかりと空間を目隠ししたい、デザインパネルで装飾したい。場所や好みに合わせたご提案が可能です。また、夜のライディング時は美しい陰影を映すモニュメントとして、高級感と洗練されたファサード空間へと仕上げます。
クラシカルな門構えの中に映えるデザインパネルは、北欧フィンランドの伝統の飾り“ヒンメリ”をイメージしています。クロスに光るラインウォールライトなど、夜景美のあるライティングは住まう人のやさしい想いをぬくもりのある光で表現しています。
ノルディックスタイルのガーデンは、長い冬を乗り切るために住まいの快適さを追求した北欧のスタイルをイメージとしています。広々とした空間にあえて屋根は付けず、夏は開閉シェードで日差しをコントロール。少しでも陽の光を取り入れながら、お気に入りのものに囲まれた“ヒュッゲ”を感じる空間に。