セラトップストーンタイルRC杉板の門袖の背後にデザインパネルⅡキューブを重ねて目隠しに。 また、個性を引き立てる装飾として玄関まわりを魅力的に演出します。 ゲートを兼ねるエバースクリーンフレームはフレーミング効果により奥行き感が生まれ、ゆとりのある門まわりになります。
意匠性のあるデザインパネルとエバーアートボードフェンスで、敷地外からの気になる視線を緩和する目かくしプランです。 柔らかみのあるマットライトグレーのフェンスにデザインパネルでアクセントをつけました。パネルのキューブ柄が繊細なな印象を与えます。
意匠性のあるデザインパネルと木目柄のエバーアートボードフェンスで、敷地外からの気になる視線を緩和する目かくしプランです。 暖色カラーのナチュラルパインをブラックで引き締めた色合いとパネルのパーム柄が外構にモダンな印象を与えます。
スリットとデザインパネルを組み合わせた目かくしフェンスになります。 スリットは風を通しながら視線を柔らげ、デザインパネルはアイストップ効果も期待できます。 2つを組み合わせることによりプライベートスペースが快適な空間になります。
スリットとデザインパネルを組み合わせた目かくしフェンスになります。 スリットは風を通しながら視線を柔らげ、デザインパネルはアイストップ効果も期待できます。 2つを組み合わせることによりプライベートスペースが快適な空間になります。
シックシリーズのヘリンボーンブラウンの木目とステンカラーとマットライトグレーのメタルカラーのコーディネートによる目かくしです。上部にパネルを設置することで圧迫感を軽減し、柔らかい光を取り込み、境界部を明るくおしゃれに彩ります。
ポリカCタイプとエバーアートボードを交互に配置した目かくしフェンスです。古びた味わいを再現したオールドコンクリートホワイトとホワイトパインの白を基調にした同系色のコーディネート、コンクリート調と木調の組み合わせは、植栽を引き立てるおしゃれな目かくしになります。
伝統色の京町家かれいろのフレームと、 現代の意匠のデザインパネルの組み合わせる新しいノルディックスタイルの目かくしです。 建物や植栽と調和するやわらかい色が、目かくしの圧迫感を軽減し、 温かみのある空間へと演出します。
駐車場からの視線を柔らかくするご提案です。 デザインパネルⅡタイプ パームを使用し、ウッドカラーを多用することにより温かみのある仕上がりになります。 フレーム、パネル枠、ウッドデッキの色を変えて、イメージを変えることも可能です。
駐車場からタイルテラスの視線を柔らかくするご提案です。 デザインパネルⅡタイプ ユーカリを使用し、ホワイトを基調としたウッドカラーを多用することにより温かみのある仕上がりになります。 フレーム、パネル枠、床タイルの色を変えて、イメージを変えることも可能です。
道路からの視線を柔らかくするご提案です。 デザインパネルⅡタイプ コンパスを使用し、ブラックを基調とした和モダンプランです。 フレーム、パネル枠、ウッドデッキの色を変えて、イメージを変えることも可能です。
店舗や公共施設のエントランス向けの門まわりパッケージです。幅の変えたフレームを並べて奥行き感を演出することで狭小地を広く見せます。黒のフレームによる引き締め効果と館銘板のエバーアートボードのオーガンウッドダークの木柄をアクセントに、高級感と重厚感を兼ね備えるエントランス空間です。
カーポート屋根とアプローチ屋根として兼用できるアートポートのプランです。エバーアートフェンスプラス53幅とエバースクリーンフレームと高さを揃えて、高さのある壁を設けることで、奥行のある敷地でも建物まわりをしっかりと目隠しできます。フェンスの背後は玄関周りの目隠し、自転車置き場などに利用でき、省スペースでもコンパクトで機能的なファサード空間を演出します。
高さ違いのエバースクリーンフレームを正面と斜めに交差した目かくしです。高いフレームはエントランスフレームの機能と玄関周りの目隠しを兼ねています。低いフレームのスリット部材に角度をつけることで、正面のスリットと向きを合わせて統一感を出しました。シンプルなフレームも組み合わせによりファサードのアクセントとなります。
高さ違いのエバースクリーンフレームとスリット部材を組み合わせたデザイン。エバースクリーンフレームやスリットの幅は調整が可能、かつ豊富なカラーバリエーションで既存の機能門柱や外構に合わせれば、ワンランク上のおしゃれな空間をつくることができます。
マットダークグレーのエバースクリーンフレームにデザインパネル「フィリオ」とポリカCパネルをはめたおしゃれな装飾パネルです。建物窓や庭の目かくしに限らず、空間を仕切り、建物を引き立てるのにも役立ちます。ダークグレーとホワイトの色使いと自然をモチーフにしたデザインが北欧住宅に馴染みます。
同じ意匠のデザインパネル、ラウンド型とスクエア型を取り入れた目かくしスクリーンです。風通しの良い目隠しとして、しっかりと空間を目隠ししたい、デザインパネルで装飾したい。場所や好みに合わせたご提案が可能です。また、夜のライディング時は美しい陰影を映すモニュメントとして、高級感と洗練されたファサード空間へと仕上げます。
駐輪場、玄関周りの目隠しに京町家シリーズのおぼろ格子とデザインパネルのモダンを合わせました。フレームの色を合わせて植栽を重ねて這わせると、テイストが違うスクリーンにも統一感が生まれます。植物のような程よい抜け感を表現するデザインパネルで、アートとして目を引くデザインを演出し、玄関周りへの視線を遮ります。
駐車スペースやアプローチ横の境界に設置し、さりげなく視線を遮ることができる目隠しフェンスです。規格の目隠しフェンスより柱の本数を増やせるため、勾配によって格子材の位置と長さを調整できます。格子材の隙間を大きく格子の間に色と太さが異なる細格子をランダムに挟み、フェンスの圧迫感を軽減し、光や風を通します。アルミと木目のシンプルな美しさが引き立つジャパンティカラーで、植栽と調和し落ち着きのある空間を演出 …
アートポートの柱間にエバースクリーンみす垣を設置し、プライベート空間の目隠しとしても利用できるデザインとしました。玄関周りはデザインの違う千本格子とみす垣を組み合わせることで、スクリーンによる圧迫感を軽減し、植栽との組み合わせやアートボードのフレームの木目が周りに溶け込み、車がない時も和風の庭として楽しめます。
カーヤードスタイルを使って駐車場と駐輪場も兼ねたスペースとし、仕切りと目隠しにエバースクリーンを設置しました。カーヤードから玄関前の目隠しスクリーンまでの間口に、フレーム装飾部材を延ばすことで一体感のある空間となり、和モダンのアルミと木目の色組み合わせがファサード空間全体を引き締めます。
エバースクリーンフレームでシンプルな門構え、両サイドにeパンブーユニット竿垣を合わせて玄関前をさりげなく隠しました。塗り壁の質感を再現されたエバーアートボードフェンス4型の門柱と手前に植栽とゴロタ石を合わせた坪庭がアイ・ポイントの役割を持ちます。
道路からポーチまでの距離が狭い場所でも、エバースクリーン引戸で仕切ることにより、パブリックからプライベート空間の切り替えができ、道路側からの視線を遮ります。引戸には京文化の伝統的なデザインの京町家シリーズのスクリーンとエアーアートボードのオリジナル門柱、和風の植栽を合わせて、狭小地でも昔ながらの趣のある門周りを演出します。
エバースクリーンフレームにデザインパネルを組みわせたプランです。建物や窓の位置に合わせてスクリーンの並びを変える、パネルの種類やフレームのカラーを木目調のアルミラッピングにするなど、自由自在にアレンジできます。狭小地や集合住宅など、どんな条件でも取り入れやすく、デザインパネルでワンランクアップしたファサード空間を演出できます。
エバースクリーンを使った目かくし空間。玄関前をしっかりと目隠ししたい場合や、窓の位置に合わせて目かくし位置をカスタマイズできます。住宅の格子デザインや、デザイン門袖と合わせればまとまり感が生まれ、上質感と高級感のあるファサード空間を演出します。