エバーアートボードと千本格子足付ユニットを重ねる門袖です。 細格子のフォルムにより門まわりをすっきりと見せ、壁間の緩衝材として様々な空間に利用できます。 伝統的な和のモチーフを再現した京町家くろちゃとブラウンエボニーの木目を合わせることで、気品と落ち着きがありながら柔らかい印象の和モダンプランになります。
温かみのある木目調クラシックホワイトとホワイトパインの組み合わせで、洗練さと温もりを併せ持つノルディックスタイルの門まわりです。 細格子のフォルムにより門まわりをすっきりと見せ、壁間の緩衝材として様々な空間に利用できます。
ブルーブラックの表札が映える木柄のカジュアルな門まわりです。 ジャラのエバーアートボードとナチュラルパインの千本格子足付ユニットを重ねる門袖です。 豊富なカラーバリエーションのおかげで、和のイメージが強い千本格子デザインの幅が広がります。 細格子のフォルムにより門まわりをすっきりと見せ、壁間の緩衝材として様々な空間に利用できます。
モノトーンで構成されたプランは、スリットや目かくしでアクセントを効かし、重厚感の中にもバランスの良い仕上がりに。門袖にはヘリンボーンの柄を使い、他とは違う印象を与えます。さらにフレームにライトを取り付けることで夜でもしっかり明るく、安心できるファサードになります。
和の趣を感じる格子パネル付きのテラスでは、心地のよい広々としたアウトドアダイニングを楽しめます。テラスの屋根のブラックエボニーは重厚感がありますが、内天井のカラーは明るいトラバーチンを使用しており、内と外で印象の異なる空間を作ることができます。
デザインパネルやフレームなどで全体的にホワイト系でまとめ、アクセントとしてパープルとグレーを使用すると、 メリハリのきいた高級感あるコーディネートになりました。非日常のリゾート空間を楽しみたい方におススメです。