【RESONANCEガーデンタイル モーディカ 2023年10月新発売】 躍動感のある天然石調のタイル貼りの門袖に、奥行きのあるフレームを組み合わせて、存在感を高めました。柔らかさの中にも重厚さを感じることができるプランです。 ⇨プランに使用のモーディカ(屋外用タイル)はこちら https://resonance.takasho.jp/product/garden-tile/
セラトップストーンタイルRC杉板の門袖の背後にデザインパネルⅡキューブを重ねて目隠しに。 また、個性を引き立てる装飾として玄関まわりを魅力的に演出します。 ゲートを兼ねるエバースクリーンフレームはフレーミング効果により奥行き感が生まれ、ゆとりのある門まわりになります。
マットブラック×ブラウンエボニーのカラー使いが映える門まわりプランです。 エバースクリーンフレームの斜め格子スリットの斬新なデザインが目を引き、 植栽を合わせて自然な仕切りを作ります。 少しのアクセントで存在感があるファサード空間を演出します。
道路からの視線を柔らかくするご提案です。 デザインパネルⅡタイプ コンパスを使用し、ブラックを基調とした和モダンプランです。 フレーム、パネル枠、ウッドデッキの色を変えて、イメージを変えることも可能です。
表札とインターホンがセットのエバーアートウッド部材の平板とDe-Postスタイルズ壁付タイプの機能ユニットをスリット門袖に配置したフレーム門柱です。 ネームプレートとポストのラスティコッパーのアクセント色で強調し、自然にスリット門袖の方へ視線を向くようにしました。フレームの軽やかな印象に色やスリットをプラスするだけでも表情が変わり、幅広いスタイルのファサード空間を演出できます。
店舗や公共施設のエントランス向けの門まわりパッケージです。幅の変えたフレームを並べて奥行き感を演出することで狭小地を広く見せます。黒のフレームによる引き締め効果と館銘板のエバーアートボードのオーガンウッドダークの木柄をアクセントに、高級感と重厚感を兼ね備えるエントランス空間です。
高さ違いのエバースクリーンフレームとスリット部材を組み合わせたデザイン。エバースクリーンフレームやスリットの幅は調整が可能、かつ豊富なカラーバリエーションで既存の機能門柱や外構に合わせれば、ワンランク上のおしゃれな空間をつくることができます。
マットダークグレーのエバースクリーンフレームにデザインパネル「フィリオ」とポリカCパネルをはめたおしゃれな装飾パネルです。建物窓や庭の目かくしに限らず、空間を仕切り、建物を引き立てるのにも役立ちます。ダークグレーとホワイトの色使いと自然をモチーフにしたデザインが北欧住宅に馴染みます。
駐輪場、玄関周りの目隠しに京町家シリーズのおぼろ格子とデザインパネルのモダンを合わせました。フレームの色を合わせて植栽を重ねて這わせると、テイストが違うスクリーンにも統一感が生まれます。植物のような程よい抜け感を表現するデザインパネルで、アートとして目を引くデザインを演出し、玄関周りへの視線を遮ります。
駐車スペースやアプローチ横の境界に設置し、さりげなく視線を遮ることができる目隠しフェンスです。規格の目隠しフェンスより柱の本数を増やせるため、勾配によって格子材の位置と長さを調整できます。格子材の隙間を大きく格子の間に色と太さが異なる細格子をランダムに挟み、フェンスの圧迫感を軽減し、光や風を通します。アルミと木目のシンプルな美しさが引き立つジャパンティカラーで、植栽と調和し落ち着きのある空間を演出 …
アートポートの柱間にエバースクリーンみす垣を設置し、プライベート空間の目隠しとしても利用できるデザインとしました。玄関周りはデザインの違う千本格子とみす垣を組み合わせることで、スクリーンによる圧迫感を軽減し、植栽との組み合わせやアートボードのフレームの木目が周りに溶け込み、車がない時も和風の庭として楽しめます。
カーヤードスタイルを使って駐車場と駐輪場も兼ねたスペースとし、仕切りと目隠しにエバースクリーンを設置しました。カーヤードから玄関前の目隠しスクリーンまでの間口に、フレーム装飾部材を延ばすことで一体感のある空間となり、和モダンのアルミと木目の色組み合わせがファサード空間全体を引き締めます。
エバースクリーンを使った目かくし空間。玄関前をしっかりと目隠ししたい場合や、窓の位置に合わせて目かくし位置をカスタマイズできます。住宅の格子デザインや、デザイン門袖と合わせればまとまり感が生まれ、上質感と高級感のあるファサード空間を演出します。