エバーアートボードの京町家かきちゃを使用することで和モダンな印象の門袖をつくることができます。さらにアルミ平板で空間をつくることで、まわりの植物との相性が高まります。夜のライトはフレキシブルLEDバーで表札をはっきり強調できます。
広いプールサイドに佇む、ホワイトのフレームで統一された空間。ゲストをもてなすバーカウンターと、大きなソファでゆったりとくつろげるテラスという、2つの過ごし方ができる”離れ”になりました。天井や壁面に配した幾何学模様のデザインパネルが、光や風を取り入れ、開放的な空間を演出。
ボーダーフェンスとアートボードウォールをセットにした目かくしプランです。内側をテラス空間などにする場合、照明を取り付けることで昼夜問わず快適な空間として使用できます。意匠性、通気性が良く、レンガなどをランダムに配置することで空間が華やぎます。
間口全体を囲うようなフレームとカーポートは、明るい木目が際立つホームヤードルーフシステムで統一。天井部は本体フレームと同系色にすることで空間に一体感が生まれました。そこにくすみカラーのクラシックナチュラルと、アクセントカラーとしてホワイトパインを取り入れた門柱を使うと自然と引きしまった印象に。開放的にお客さまを迎え入れる、エネルギッシュなファサードとなりました。
ホワイトカラーでまとめた清潔感のあるカントリー風な空間。 可動ルーバーフェンスで風の通り道を作り、エバースクリーンのポリカは外からの視線を優しく遮ります。 →庭まわり フレームポーチプラン7のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp7
高級感のあるマットブラックのフレームに天然木のスリットが柔らかい印象を与え、違う素材でも統一感のとれたナチュラルテイストの組み合わせのフレーム。適度な隙間で風を通す天然木フェンスと、ホワイトの塗り壁の門袖が圧迫感を感じさせない優しい仕上がりで、お客さまを自然とお出迎えする、植栽と調和したファサードになりました。
モノトーンで構成されたプランは、スリットや目かくしでアクセントを効かし、重厚感の中にもバランスの良い仕上がりに。門袖にはヘリンボーンの柄を使い、他とは違う印象を与えます。さらにフレームにライトを取り付けることで夜でもしっかり明るく、安心できるファサードになります。
デザインパネルとスリットを組み合わせた創作的なフレームが、訪れる人を惹きつけます。ナチュラルパインのはっきりとした木目と、マットライトグレーやRC杉板といった無機質な素材が、対照的な印象かつメリハリのあるファサードに印象づけます。
和の情緒あふれる京町家シリーズのゲートと引戸で、しっとりと落ち着いた門構えに。本物さながらの質感と表情をもつエコ竹をスリットとして使用することで、空間に深みが加わり、味わい深い雰囲気を醸し出します。内天井にはエバーアートボードシックシリーズのオールドコンクリートを使用し、モダンさをプラス。和風の趣をそこなわず、かつ和に寄りすぎない調和のある風景美を目指しました。
狭小地で隣地や境界塀に近い掃き出し窓でも導入可能な目隠しを兼ねたデザイン空間です。エバーアートボードの豊富なカラーの組み合わせで、様々なテイストの空間をつくることができます。人気のドライガーデンにもよくあう『スレート』と『オーガンウッドダーク』を使い、狭小地でもプライバシーをしっかりと守り、カーテンを開けて眺めたくなる、お気に入りの庭空間を作ります。
緑のカーテンとスリットの目かくし効果でデザイン性に差がつきます。スリットなどの適度な隙間から光も差し込み、他とは違うガーデンタイムを過ごせます。 →庭まわりフレームポーチプラン8のサイズ違いです。https://pac.takasho.jp/portfolio/fp8