ホームヤードルーフのフレームにスリットを並べたファサードプランです。 スリットの間隔を少し広めに配置しているので、玄関と道路との視線を柔らかく遮ります。 グレーの大判タイルなどと合わせると、高級感のあるアーバンスタイルになります。
ホームヤードルーフのフレームにスリットを並べたファサードプランです。 スリットの間隔を少し広めに配置しているので、玄関と道路との視線を柔らかく遮ります。 明るいカラーのタイルを敷くことで小規模な空間でもリゾート感を演出します。
表札部分や側面は京町家かきちゃでまとめました。外観のアクセントとなる門柱正面には、エバーアートボードシックの他にはない和モダンな自然素材を表現した和柄を合わせてました。小さくても機能性も十分な、コンパクト門柱です。
チャコールグレーとブラックエボニー色のエバーアートウッドデザインユニットを基に格子サイズを合わせてデザインしました。フェンスから延びるように壁貼用格子を貼ることで一体感のある門壁と目隠し壁に、ユニットから門壁をずらして主張を、目隠し壁は重ねて統一感を持たせました。
スプリングオークとホワイトパイン色のエバーアートウッドデザインユニットを基に格子サイズを合わせてデザインしました。フェンスから延びるように壁貼用格子を貼ることで一体感のある門壁と目隠し壁に、ユニットから門壁をずらして主張を、目隠し壁は重ねて統一感を持たせました。
エバーアートフェンスプラスを使用した目かくしのプランです。 120幅の幅が広い横板を使用しているので、目かくしとしての機能性と無骨さ感じるデザイン性を両立したプランになっています。 フェンスと門袖を暗めのブラウンカラーとすることで、落ち着く空間にまとまります。
エバーアートフェンスプラスを使用した目かくしのプランです。 ホワイトをベースカラーに明るいブラウンの門袖を合わせ、柔らかい雰囲気にしました。 120幅の幅が広い横板を使用しているので、目かくしとしての機能性と無骨さ感じるデザイン性を両立したプランになっています。
フレームに斜めスリットと装飾部材でデコレーションしたプランです。単調になりがちなエントランスのフレームに変化をもたらします。ビビットカラーのポストなどとも相性の良いナチュラルパインでポップな印象のエントランスを作ることができます。
アプローチ空間に、シンプルかつ印象的なフレームをご提案。 ポストや表札・ライトなどの機能性の高い門柱も付属しています。 フレームと門柱は和の趣のある京町家かきちゃとブラックエボニーの ツートンカラーを使用しているため 他とは違うこだわりのあるファサードに仕上がります。
駐車場からの視線を柔らかくするご提案です。 デザインパネルⅡタイプ パームを使用し、ウッドカラーを多用することにより温かみのある仕上がりになります。 フレーム、パネル枠、ウッドデッキの色を変えて、イメージを変えることも可能です。
ポリカタイプとデザインパネルを合わせたエバースクリーンの目かくしで、 狭小地や道路から建物窓までの距離が近い場所にコンパクトに設置できます。 目線が向く方はポリカパネルで目かくししつつ、柔らかい光を室内へ取り入れ、 足元はデザインパネルで抜け感を作り、風の流れを確保します。 自然の模様をモチーフにしたデザインパネル、木目調の枕木、 レンガをまわして花壇スペースを作り、ナチュラルで温かみのある空間に …
駐車場からタイルテラスの視線を柔らかくするご提案です。 デザインパネルⅡタイプ ユーカリを使用し、ホワイトを基調としたウッドカラーを多用することにより温かみのある仕上がりになります。 フレーム、パネル枠、床タイルの色を変えて、イメージを変えることも可能です。
道路からの視線を柔らかくするご提案です。 デザインパネルⅡタイプ コンパスを使用し、ブラックを基調とした和モダンプランです。 フレーム、パネル枠、ウッドデッキの色を変えて、イメージを変えることも可能です。
車庫まわりとして活用していたホームヤードルーフプランを、ファサードを彩る門まわりプランとして活用しました。格子材によって周囲からの視線を優しくカットするだけではなく、植栽と共に日差しも抑えてくれます。玄関まわり兼テラスの空間として、ちょっとした作業や休憩などもでき、コミュニティ空間としても利用できます。